KURASHI


こみちの料理手帖

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NEW こみちの料理手帖 2024.4.15


こみちの料理手帖 若竹煮

春の訪れを感じさせてくれる、たけのこ。豊かな香りとシャキシャキとした食感は、春だけの楽しみですね。
煮炊いたり、炊き込みごはん、炒めものに使うなど、料理のレパートリーも多く、春のお料理に欠かせない食材です。
たけのこの良さを引き出してくれる若竹煮を今回はご紹介いたします。
透き通ったおだしの色とやさしい味わい、お料理本来の風味を浮き立たせてくれる「うすくちしょうゆ」を使用しています。
うすくちしょうゆ、それは日本料理には欠かせない必須のアイテム。煮炊き物、お吸い物、うどんつゆ等、日本料理の持ち味でもある素材本来の味、
色合いの良さを引き出しながら、他の多くの調味料を調和できる優れものです。醤油の色を引き立たせたくない…そんなときは、うすくちしょうゆの出番です。
入れすぎるのは禁物。しょっぱくなってしまうので、一度に使うのは少量がおすすめです。
上手く使い分けて、春のお料理も楽しんでいきたいですね。
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こみちの料理手帖 2024.3.18


こみちの料理手帖 コンブマジックで簡単!ジャコの炒飯

「しらす」は春から初夏にかけて旬を迎える食材です。水揚げされ、市場に出回るじゃこ(しらす)ですが、実は春と秋の年に二回、旬があるそうです。
水揚げ・漁獲される産地により旬の時期も異なり、春の釜揚げされたしらすは、脂がのっているのが特徴です。今月は、春の旬の食材を使用した簡単レシピのご紹介です。お子様でも食べやすい、やさしい味付けの炒飯は、お好みで春キャベツや梅干しなど、彩りをプラスしても良いですね。煎り玄米入りこんぶのカリカリとした食感と、ほのかに感じるこんぶのコクが活きています。しらすと卵、ネギと材料もいたってシンプルで、お昼ごはんにもぴったりなレシピです。
こんぶを使った調味料で、からだもこころもよろこんぶ(よろこぶ)、とっておきのレシピはいかがでしょうか。
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NEW こみちの料理手帖 2024.2.21


こみちの料理手帖 素焼きミックス大豆でかんたん豆ごはん

大豆は、畑の肉と呼ばれるほど、たんぱく質が豊富で、ミネラルやビタミンも含んだ栄養の高い食材です。その歴史は古く、約2000年前に遡ります。弥生時代、原産国の中国より朝鮮半島を通じて入ってきたのが始まりといわれています。その後、お醤油やお味噌、納豆といった日本の伝統的な調味料や食材として大豆が加工されたり、食されるようになりました。大豆の栽培が日本でも始まったのは、鎌倉時代以降からだったそう。種類も増え、今では豆腐やおから、きな粉など、日本の食生活には欠かせないものになりました。
今回は、素焼きミックス大豆を使用した簡単な豆ごはんのご紹介です。青大豆、大豆、間作大豆、紅大豆、黒豆、黒千石大豆、鞍掛大豆の国産大豆7種類を素焼きにしたミックス大豆は、そのまま食べるのももちろん美味しいですが、白米と炊くだけで…あったかふっくら豆ごはんができあがります。豆を戻すのは大変…と思われる方も多いですが、「素焼きミックス大豆」は煎ったり水で戻す必要もありません。研いだお米に入れ、普通に炊飯するだけで美味しい豆ごはんが出来上がります。大豆の豊富な栄養が詰まった豆ごはん。冷ましておにぎりにもいかがでしょうか。
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こみちの料理手帖 2024.1.10


こみちの料理手帖 美味酢で簡単けんちん汁

寒い日に飲みたいあったかい汁もの、けんちん汁。実は、岩手県の伝統的な郷土料理であり、1月の小正月(女正月)の間に食べられるように、各家庭で大量に作られていたのだそう。女性が休めるよう、小正月の期間中はすぐ温め直して、食されていたのだとか。
正月の朝には、餅を入れて雑煮にし、夜はそばを入れて食べていたとされ、まさに万能な汁ものだったのですね。
体を芯から温めてくれる、寒い時期に食べたい一品です。大根や人参、こんにゃくや豚肉など、具だくさんで食べ応えも抜群。野菜と豚肉のうま味がたっぷり詰まった汁もので、体も心もポカポカになりましょう。
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こみちの料理手帖 2023.12.11


こみちの料理手帖 里芋の炊いたん

冬の醍醐味でもある、里芋の煮炊きもの。やさしいおだしでコトコトゆっくりじっくりと炊いた里芋は、冬のおかず料理だけでなく、おせち料理にも活躍する一品です。
煮炊いた里芋をおせち料理に入れる習わしとして、種芋に多くの子芋がつくため、子宝に恵まれるようにといった願いが込められています。また、おせち料理にもよく使われる「八ツ頭」という親芋と子芋が分かれず塊になった里芋も今の時期より出回ります。 味付けは、うすくち醤油と酒、塩といたってシンプルなものばかりです。じっくり煮ることで、里芋の柔らかい食感と味わいがより味わえます。
一年の締めくくり、そして新たな一年の始まりの一品としてもいかがでしょうか。
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こみちの料理手帖 2023.11.1


こみちの料理手帖 万能くろ酢たれですき焼き

寒くなると食べたくなるのが、家族みんなで囲むすき焼き。歴史は浅く、明治維新の頃から現在に至り、今では鍋料理の代名詞とも言えます。
薄く切って煮込むという調理法、日本の伝統的な調味料である醤油が生み出した料理が、すき焼きなのです。
“すき身にした牛肉を焼いて食べるから”という説や、“農具で使う鋤(すき)を鍋代わりに使っていた”という説がすき焼きの料理名の由来といわれています。
一般的には、割り下には醤油やみりん、酒や砂糖が使われますが、今回使用するのは、くろ酢を使った調味酢。
くろ酢のうま味に3種類のだし、甜菜糖で味付けされた万能調味料です。あっさりとした割り下が鶏せせりやお野菜と絡み合い、これ一本で味が決まるのも頼もしいです。すき焼きは牛肉だけではありません。様々なお肉やお好みの具材とともに愉しめるのが魅力ですね。
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こみちの料理手帖 2023.10.10


こみちの料理手帖 里芋と豚肉の白みそ煮

秋は夜空に輝く美しい月を眺めながら、中秋の名月(本年は9月29日)である十五夜の月を愛でる習慣がありますが、その後の満月である「十三夜」にもお月見を鑑賞する習慣があることはご存知でしょうか。
十三夜は、お供えするものにちなんで「芋名月」や「栗名月」、「豆名月」とも呼ばれています。里芋や栗、大豆など、秋の収穫を感謝し、月にお供えするのです。
「芋名月」は中秋の名月を指すともいわれていますが、里芋も美味しい旬の時期を迎えます。
今年の十三夜は、10月27日。お月様にお供えした後は、美味しく調理していただきましょう。じっくりと無水鍋で煮込んだ豚肉と里芋たっぷりのやさしい甘さの味噌煮込みは、ほくほくであったか。冷え込むこれからの時季、晩ごはんのおかずにいかがでしょうか。
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こみちの料理手帖 2023.8.30


こみちの料理手帖 秋茄子の煮びたし

秋の訪れを感じる季節。美味しい秋茄子が出回る時期です。
『秋茄子は嫁に食わすな』ということわざがあるように、「秋茄子は美味しいので嫁に食べさせるなんてもったいない」という意味がありますが、東洋医学では茄子は身体を冷やす食べ物に分類されることから、「身体を冷やしてはならない」という嫁への気遣いの意味にも捉えられるようです。
暑さが残る9月には、体の熱を逃がし、茄子の皮に含まれるナスニンには抗酸化作用があり、動脈硬化やがんを予防する働きがあります。
栄養が豊富な茄子は、皮ごと調理し、美味しくいただきましょう。
茄子の素材の風味をより際立たせてくれるのが、うすくち醤油。色もより鮮やかに映え、茄子の風味と軟らかい食感、醤油と甘みのバランスの取れた上品な味付けがマッチして、副菜や酒の肴にもなります。
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こみちの料理手帖 2023.7.31


混ぜうどん

暑い夏のお手軽ごはんのレシピ紹介です。夏バテ気味のときは、何もしたくないですよね…。そんなときには、消化の良いつるんとさっぱりとしたおうどんで3分クッキングはいかがでしょうか。
お昼ごはんや小腹が空いたときにも、冷凍庫にあるものを使って手軽に作れます。発酵により生きたもろみ醤油のコクと旨味が、淡白なうどんに絡まり、するするといただけます。
お好みで卵黄をのせたり、自己流にアレンジして自由自在に楽しんでいただけます。茹でた後、水で冷たくしめてからいただくとより涼しくお召し上がりいただけます。醤油を搾る前の「もろみ醤油」は、栄養も満点。
小麦を炒り、蒸した大豆とともに麹菌をふりかけ作られた醤油麹を、樽で2年熟成させた今しぼり醤油は、豊かな香りと深い旨みが感じられます。
おうどん以外にも、お野菜にディップしたり、お刺身にのせたり…それぞれの味わい方がございます。8月の厳しい残暑、「生きたお醤油」の力で乗り切りましょう!
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こみちの料理手帖 2023.6.28


ツナと梅のさっぱりそうめん

夏の暑さを吹き飛ばすには、やっぱりそうめんですね!
でも、常々麺つゆでいただくにもそろそろ飽きてきた方も多いのではないでしょうか。
温かいのも冷たいのも美味しくいただけるのが、そうめん。夏バテ気味のからだに栄養も取れ、お箸がどんどん進んでいくそうめんのアレンジレシピのご紹介です。
土用の丑の日には、「う」のついたものをいただくのが良いとされています。
「う」のつく食べものには、夏バテを防止する栄養素がたくさん入っています!
梅干しには、疲れた体を回復させてくれるクエン酸や抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれており、病気から守り、夏の暑さに負けない元気なからだづくりを補ってくれます。お酢のさっぱりとした酸味と梅干しの塩しょっぱさで夏らしくさっぱりと。
水気をよく切り、具材と混ぜ合わせるだけ。夏の涼を感じられるレシピです。
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こみちの料理手帖 2023.6.2


コンブマジックで簡単!ポキ丼

ジメジメとした梅雨の時期の暑さ、だるさを吹き飛ばしてくれるさっぱりとした「ポキ丼」のご紹介です。ポキとは、醤油やごま油をベースにした甘辛い調味料に、小さく切った刺身を漬けこんだハワイの伝統的な料理。ハワイ語では、「小さく切る」「切身」という意味があるそう。
温かいごはんにポキをのせ、丼でどうぞ。アボカドには、食物繊維だけでなく、血管、神経、免疫機能、骨の健康の維持に欠かせない栄養素「銅」が豊富に含まれています。こんぶのコクと旨味を丼にプラス。そして、トーストこんぶに含まれる「いしるせんべい」でカリカリとした食感もプラス。見た目も食感も楽しい夏のお料理ですね。
ポキはそのまま食べても副菜やお酒のアテにも。梅雨の食欲不振を乗り切りましょう。
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こみちの料理手帖 2023.4.28


トマトと卵の炒めもの

食卓に彩りが欲しい時には、冷蔵庫にある簡単な食材で炒めものをどうぞ。
赤いトマトと黄色い卵のコントラストが美しいですよね。トマトの自然の甘みと酸味を活かした炒めものは、白だしを加えることで、うま味がぎゅっと詰まっています。
トマトに含まれるグルタミン酸が、おだしに含まれるイノシン酸と合わさり、うま味が抜群に増える相乗効果を生み出します。トマトの水分が抜けないようにサッと炒めることもポイントの一つ。
完熟したトマトを使用すると彩りも鮮やか、きれいな仕上がりで見た目も食欲をそそります。
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こみちの料理手帖 2023.3.31


きんぴられんこん

新生活の春、お弁当を持って歩く機会も多いのではないでしょうか。
お弁当のおかずの一品にぴったりな簡単レシピ、「きんぴられんこん」。
お弁当の定番おかずとしても人気のきんぴら炒めが、万能くろ酢たれを加えて炒めるだけで簡単に作れます。ポイントはれんこんを分厚めに切ることと、強火でサッと炒めることで、れんこんの食感を活かします。
れんこんのシャキシャキとした食感と、鷹の爪のピリッとした辛さの相性が絶妙です。
そして、お弁当だけでなく、ごはんの副菜にも持ってこいのレシピです。
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こみちの料理手帖 2023.2.25


菜の花の豆腐ソース ごま味噌味

今回は春の訪れを感じる1品のご紹介です。
「畑の肉」といわれる大豆は豆腐にすることで、消化が良くなります。
木綿豆腐に含まれるリノール酸は、食品から摂取することが必要な脂質です。
コレステロールを低下させる働きがあり、動脈硬化の予防につながります。
木綿豆腐や菜の花に含まれるカルシウムは骨を強くすることが期待できます。
カルシウムはビタミンDといっしょに摂取することにより、吸収率が高まります。
調理のポイントは白ごまと木綿豆腐をすり鉢ですることです。
なめらかな仕上がりと白ごまの風味を活かします。
新年度に向けた準備のおともの1品としていかがでしょうか。
タイロンのうえんでは毎月第3金曜日にくらしのこみちで採れたて野菜の販売を行っております。
今月は3月17日(金)午前11時からの販売です。
野菜をおいしく食べるきっかけづくりにぜひお立ち寄りくださいませ。
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こみちの料理手帖 2023.2.2


白菜と菜の花のたまご雑炊

夜食におすすめの一品です。菜の花に含まれるビタミンB6はたんぱく質をアミノ酸に分解するのを助けるため、たんぱく質の摂取量に比例して必要量も増えます。ビタミンCを含む白菜と菜の花を栄養豊富な卵と組み合わせることによって、栄養バランスが良くなります。ビタミンCは抗酸化作用があり、風邪の予防効果が期待できます。
レシピのポイントは雑炊にすることによって、少ないごはんの量でも満足感が得られることと脂質を抑えているので消化がしやすいことです。「努力は実り春が訪れる」厳しい寒さに耐え、春を待つ時季の今、勉強や仕事で頑張る方への応援食としてもいかがでしょうか。
タイロンのうえんでは毎月第3金曜日にくらしのこみちで採れたて野菜の販売を行っております。
今月は2月17日(金)午前11時からの販売です。
野菜をおいしく食べるきっかけづくりにぜひお立ち寄りくださいませ。
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こみちの料理手帖 2022.12.26


里芋と鶏肉の炊き込みごはん

七草粥にちなんだ胃腸に優しい1品のご紹介です。里芋の特長の一つはカリウムが多いことです。生椎茸や人参の2倍以上含んでいます。カリウムには体内で摂りすぎた塩分を体の外に出す働きがあり、むくみを予防する効果があります。
また、里芋と生椎茸と人参は食物繊維も豊富で腸内環境をととのえる役割もあります。
調理のポイントは炒め煮にすることでコクを出したり、鶏肉と生椎茸の素材のうまみを活かします。ごちそうが続いたあとで、身体の調子を日常へ戻していきたい時にも是非どうぞ。
タイロンのうえんでは毎月第3金曜日にくらしのこみちで採れたて野菜の販売を行っております。
今月は1月20日(金)午前11時からの販売です。
野菜をおいしく食べるきっかけづくりにぜひお立ち寄りくださいませ。
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こみちの料理手帖 2022.12.5


南瓜の柚子みぞれがけ

冬至にちなんだレシピのご紹介です。抗酸化作用が豊富な南瓜は、β?カロテン、ビタミンEやビタミンCも多く含みます。柚子の果皮は、果汁よりも4倍ビタミンCを多く含んでいます。ビタミンEには血行をよくする効果もあり、からだをあたため、免疫力を高めます。
料理のポイントはみぞれがけです。大根のジアスターゼという消化酵素がかぼちゃに含まれるでんぷんの消化を助けてくれます。多忙な年末をはつらつと過ごしたい方におすすめの一品です。
タイロンのうえんでは毎月第3金曜日にくらしのこみちで採れたて野菜の販売を行っております。
今月は12月16日(金)午前11時からの販売です。
野菜をおいしく食べるきっかけづくりにぜひお立ち寄りくださいませ。
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こみちの料理手帖 2022.11.11


大根と合わせ味噌のお味噌汁

今回は合わせ味噌のお味噌汁のご紹介です。
大根に含まれているカリウムには、体内で細胞の浸透圧のバランスを調整する働きがあります。また食物繊維は血糖の上昇を緩やかにします。
そして、味噌にはたんぱく質の元になる必須アミノ酸が含まれています。これは食事でのみ摂ることができるアミノ酸で9種類あります。
大根の食物繊維と発酵食品の味噌はどちらも腸内環境を整えます。
お料理のポイントは、味噌を溶くときは火を止めることで、香りと風味を活かし、合わせ味噌にすることで、大根と白味噌のほっこりした甘味をお楽しみいただけます。糀の甘みが活きた優しい味わいと旬の大根で心も身体もほっこり温めませんか。
タイロンのうえんでは毎月第3金曜日にくらしのこみちで採れたて野菜の販売を行っております。
今月は11月18日(金)午前11時からの販売です。
野菜をおいしく食べるきっかけづくりにぜひお立ち寄りくださいませ。
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こみちの料理手帖 2022.10.19


キャベツの生姜酢味噌がけ

季節の変わり目を快適に過ごす副菜のご紹介です。
生姜の特徴であるピリッとした辛味はジンゲロールです。汗をかきやすくしたり、血行が良くなります。また加熱することによりショウガオールに変化し、体をあたためる効果が高まります。
お料理のポイントは食材の組み合わせです。発酵食品である酢と味噌で腸内環境を整え、キャベツに含まれるビタミンCとともに免疫を高めます。
寒暖差があるこの時期におすすめの一品です。
タイロンのうえんでは毎月第3金曜日にくらしのこみちで採れたて野菜の販売を行っております。10月21日の野菜は小芋、九条ねぎ、新しょうがなどを予定しています。(収穫状況によって変更の可能性あります。)今回紹介したレシピ以外にも、店内で販売している調味料を使って、素材の味を大切にしたレシピをそろえております。
野菜をおいしく食べるきっかけづくりにぜひお立ち寄りくださいませ。
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こみちの料理手帖 2022.9.29


和風ディップ

こだわりのお味噌と豆腐を合わせた万能な和風ディップのご紹介です。
青葱はβ-カロテンとビタミンCが豊富です。抗酸化作用を持ち、免疫力を高める効果があります。
風邪をひきやすいこれからの時季にはもってこいの野菜です。豆腐の下準備を入念に行うことが料理のポイント。
水気をしっかり切り、すり鉢ですることによりなめらかに仕上がります。すり鉢がない時は、できるだけ細かくつぶしましょう。
おつまみや小腹が空いたときに、おかきにディップしてお召し上がりください。おかき以外にも野菜にディップしても美味しい万能ディップソースです。
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