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島の幸々

喜界島/南村製糖

喜界島のねりごま

常温
喜界島はサンゴ礁が隆起してできた島。
貴重な国産ゴマの中でも、日本一の生産量を誇るといわれる喜界島。海のミネラルが豊富に含まれたアルカリ性土壌で育ったゴマは、小粒ですが優しい香りとほんのりとした甘みが豊かなため高い評価を得ています。
喜界島のねりごま
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販売価格:5,940円(税込)
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日本は世界のゴマ貿易量の約3割をも輸入する世界第1位のゴマ輸入国。
ところで日本のゴマの自給率をご存知でしょうか?
私たちが食べているゴマの99.9%が外国産で、国産自給率はわずか0.1%ほどしかなく、国産ゴマは大変貴重です。ゴマの原産地はアフリカがルーツとされ、喜界島では明治42年の農業統計書『鹿児島縣大島郡統計書』では、奄美群島と十島村の収穫高のなかで、喜界島産は全体の約65%を占めるほど盛んだったと記されており、今から100年以上前から栽培されてきたことがわかっています。
ごま栽培は、さとうきびの夏植え前の圃場で多くが栽培され、播種は旧暦の5月頃を目途に行われます。6~7月頃には薄紫がかった白色の可憐な花畑が島のあちらこちらで見ることができます。収穫は8~9月頃、集落内、周辺ではゴマの天日干しの「セサミストリート」(ゴマ道路)が出現し、ほかでは見れない風景が喜界島にあり、島の風物詩でもあります。

喜界島はサンゴ礁が隆起してできた島。
貴重な国産ゴマの中でも、日本一の生産量を誇るといわれる喜界島。海のミネラルが豊富に含まれたアルカリ性土壌で育ったゴマは、小粒ですが優しい香りとほんのりとした甘みが豊かなため高い評価を得ています。

簡単おすすめな使い方は、
①カリッと焼いたトーストに薄く延ばして、上から黒糖などお好きな甘味をふりかけた「ごまトースト」。
②多めのマヨネーズに、少しのねりごまをまぜて野菜のデップに「ごまマヨネーズ」。
③酸味強めのポン酢3~4:ねりごま1で、「ごまポン酢」ポン酢多めだと「ごまドレッシング」。

■セット内容:ねりごま(100g)×3

◆特定原材料等:ごま
◆賞味期限:1年
◆保存方法:常温で保存

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