傘もよう


読みもの・特集

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NEW 傘からはじまるファッションストーリー 2024.4.19


母の日におすすめの傘を使ったコーディネート

季節によっては毎日持ち歩くこともある傘。傘ももはやファッションの一部と言えますね。
おしゃれ好きなお母さんには、お気に入りの服にぴったりな傘をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
傘の種類もスタンダードなものから、個性的なものまでさまざま。今回は3種類の傘と、それぞれに合ったコーディネートを紹介します。
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NEW イベント情報 2024.4.19


【イベント情報】つなぐひろがるマルシェ 5月2日(木)~5月14日(火)

 
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NEW 傘からはじまるファッションストーリー 2024.04.04


傘からはじまる春のファッションストーリー

春の訪れを告げる花々にそっと背中を押されるかのように、お出かけが心地良い季節となりました。ここ数年想像もできなかったぐらい国内外問わずから観光を楽しむ人が街に繰り出していて、春の陽気と相まっていよいよ新しい季節に向けて活気づいてきたなぁといった印象です。とはいえ春雨が続くと思ったら、翌日には強い日差しが降り注ぎ、次の日には突風が吹く…そんな変わりやすい春のお天気には気をつけたいものですね。
そこで今回は春物のファッションを纏いながら急な雨も日差しもブロック出来たら…そんな完璧な春のおしゃれを提案いたします。

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NEW 2024.4.1


母の日ギフトには「傘」がおすすめ ~2024年母の日は5月12日(日)~

母の日のプレゼント選びって結構迷いませんか。日頃の感謝の気持ちも込めたいし、お母さんにも喜んでもらいたいですよね。スイーツやおしゃれなバッグをプレゼントするのも素敵ですが、お出かけする機会が増えるこれからの季節に合わせ「傘」を贈られてはいかがでしょうか。梅雨から夏にかけては天候も不順になりお出かけ時の必需品でもあります。 「傘もよう」では雨傘はもちろん、強い日差しから肌を守る日傘、雨の日でも濡れにくいレインシューズなど、母の日のプレゼントにぴったりなアイテムを取り揃えております。
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NEW 傘メーカーのご紹介 2024.3.19


ブロンズ彫刻アーティストが傘骨の構造からデザインする彫刻的フォルムの傘

傘はなぜいずれも円型で同じ形をしているのだろう?
当時、カナダの大学で彫刻美術を学んでいたディチェザレは画一的な傘の形に疑問を抱きました。彫刻を専門としているディチェザレの立体物への発想が傘へ落とし込まれ、傘骨の構造からデザインする彫刻的フォルムの傘の構想が生まれました。
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傘メーカーのご紹介 2023.6.16


+TICという新しい傘

突然の大雨など急に天候が悪くなった時、駅やコンビニで手軽に安く手に入るビニール傘はとても便利です。その反面すぐ壊れてしまう、不必要になったら手離してしまうという事も多く大雨や台風が過ぎ去った街の中にはたくさんのビニール傘が路上に捨てられています。雨が降るたびに大量に消費されるビニール傘は、強い風で壊れやすく、愛着がわかず、さらにゴミとして分別することもむずかしい。今回ご紹介する株式会社サエラの+TIC(プラスチック)の傘はそんなビニール傘のゴミ問題に対するひとつの答えとしてオールプラスチックでつくられたリサイクル可能な傘です。
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傘メーカーのご紹介 2023.6.7


まるで木陰のような涼しさを体感できる傘。東京丸惣のプレミアムホワイト

東京丸惣は昭和24年創業の傘メーカー、これまでに数々の特許、実用新案、意匠、商標を取得。機能性、利便性に優れた傘を作り続けています。 そんな傘メーカーが作るプレミアムホワイトは白い日傘でありながらUVカット率99%以上、傘をかざすと涼しさを感じていただけます。 さらに光も通すから顔映りもよく真夏のおでかけにぴったりな日傘です。東京丸惣が一本一本丁寧に作るプレミアムホワイトを一度お試しになりませんか。
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傘メーカーのご紹介 2023.3.7


紳士洋傘Ramuda(ラムダ)の世界

今回ご紹介する傘メーカーは、東京「市原」のオリジナルブランドRamuda(ラムダ)。

「市原」は東京で唯一、社内に工房を構え伝統工芸士を2名輩出し、洋傘を製造している創業70年余りの老舗です。
職人の丁寧な物作りと色褪せないファッション感覚を貫き、安価で大量という時代に真っ向から逆行し一品一品、丁寧な手作りを心掛けているといいます。
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傘メーカーのご紹介 2022.11.1


想いをつなぐ手しごとの傘 小宮商店の洋傘づくり

職人の手仕事を感じながら使える傘、小宮商店はそんな傘づくりを目指すメーカーです。

傘をファッションの一部として、末永くお使いいただきたいという思いを込めて、今日も傘づくりを続けています。

傘づくりは、ほとんどの工程が手作業です。
写真をクリックすると小宮商店の商品をご覧いただけます


この機械化の時代、ラインに乗せれば傘も全て自動で作られると思われがちですが、傘は今でもほとんどすべての工程で人の手を必要とする製品です。そのため、最終的には職人の経験と知見が出来栄えを左右する、大変デリケートで奥の深いものです。

傘づくりの数多くの工程をひとりの職人が行います。記事の張り具合や縫い方の調整など、職人技のすべてが凛とした持ち姿、傘を開いたときの音、手の感触、雨の当たる音を生んでいるのです。
ここではそんな職人技の光る、小宮商店の傘作りを工程ごとにご紹介します。
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傘メーカーのご紹介 2023.2.16


雨の日が待ち遠しくなる傘…WAKAOの願い

今回ご紹介する洋傘メーカー・WAKAOは、昭和13年傘職人だった若尾定正氏によって創業された、今では数少ない洋傘業界の老舗です。
「単なる道具」だった傘を「ファッションアイテム」に昇華した2代目の若尾正俊氏、その功績は東京都からも表彰されています。現在は3代目となる若尾俊行氏が代表となり、さらなる洋傘文化の発展を目指し、日々研鑽を続け妥協のない傘を作る洋傘メーカーです。
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傘メーカーのご紹介 2023.1.25


カラフルで不思議な世界が広がるMiutt(ミュート)の傘

今回ご紹介する傘は、プリント企画会社ユニゾンのデザイナー榮川真帆氏が企画からデザインまで 手掛けるブランドMiutt(ミュート)です。
Miutt(ミュート)はデザイナーの榮川氏がプリント工場の職人と常に対話し歩み寄ることで距離を縮め、その日々の積み重ねが、日本製の良い品物を作り・伝える一路に繋がると信じて立ち上げた、職人技にこだわったブランドです。
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傘メーカーのご紹介 2022.8.19


熟練の傘職人による傘作り 前原光榮商店の考え

大量生産・大量消費の時代以前、日本のものづくりは丁寧かつ心配りのこもった製品が多かったと思います。
時代を経て、今日、日本のものづくりを見直す機運が高まっております。
日本の傘づくりもかつては傘職人を擁し、 一本一本手作り製造をし、あたりまえの事をあたりまえにこなしておりました。
前原光榮商店は、昔ながらの製法を受け継ぎ、熟練の傘職人による加工にて製造を続けております。
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NEW 2023.5.8


母の日ギフトには「傘」がおすすめ ~2023年母の日は5月14日(日)~

母の日のプレゼント選びって結構迷いませんか。日頃の感謝の気持ちも込めたいし、お母さんにも喜んでもらいたいですよね。スイーツやおしゃれなバッグをプレゼントするのも素敵ですけどお出かけする機会が増える、これからの季節に合わせ「傘」を贈られてはいかがでしょうか。梅雨から夏にかけては天候も不順になりお出かけ時の必需品でもあります。 「傘もよう」では雨傘はもちろん、強い日差しから肌を守る日傘など母の日のプレゼントにぴったりなアイテムを取り揃えております。
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傘からはじまるファッションストーリー 2023.3.28


傘からはじまる春のファッションストーリー

 新生活を迎える人の多いこの季節、日増しに温かくなる気候とほころぶ花々もあいまって、何も変化のない私でも、どこかそわそわ…なんとなくわくわく…。
新しいことを始めたくなったり、気分転換に何かを変えてみたり、そんなふうに自分のご機嫌を取りながら笑顔で進んでいきたいんです。
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傘からはじまるファッションストーリー 2022.10.3


傘からはじまる秋のファッションストーリー

めぐりめぐる季節の中で、最も情緒的と言っても過言ではない「秋」。芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋…そんな言葉の数々から日本人の秋に対する想いが強いことがうかがい知ることができます。暑くもなく、寒くもない過ごしやすい気候も手伝って、ファッションを存分に楽しむ良い季節を楽しみましょう。
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日傘選びのポイントと傘もようおすすめの日傘 2022.7.20


日傘選びのポイントと傘もようおすすめの日傘

紫外線が気になるこの季節、機能的でおしゃれな日傘をさして涼しげに歩きたいもの。 日傘や晴雨兼用傘を選ぶ時の色や素材、大きさはどんなものがいいのか、遮蔽率や遮光率など購入する際によく目にする用語の意味など日傘を選ぶポイントを解説します。
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梅雨時の傘の正しい使い方 2022.5.31


梅雨時の傘の正しい使い方

いよいよ梅雨のシーズン。 頻繁に雨傘を手にすることが多くなる季節です。 朝から雨の降る日はもちろん、天気も変わりやすいこの時期は長傘を一日中持って歩くことも多くなりますね。 そんな、普段から何気なく使用している傘ですがいざ「正しい傘の使い方」となると、意外に知られていないもの。 こんなことに心あたりはありませんか?

・急な雨に傘を無理やり開く。
・放置している傘がある。
・たたむ時にバサバサ振ったり、手で掴んでまとめている。

「丈夫であることがあたりまえ」のように思われがちですが、たくさんのパーツからなる傘は実は非常にデリケート。 前述のような行為は生地が絡んで骨が折れたり、パーツが取れたり歪んでしまったりと、傘全体に負担がかかる原因となります。 無理な使い方をすると壊したり破れたりするだけでなく、トラブルの元となりますので、改めて確認しておきましょう。
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日本の傘の歴史 2022.5.31


日本の傘の歴史

雨や日差しから身を守るために活躍する「傘」。
日常生活の中で当たり前のように使っていますが、よく考えてみるとあの形状やハンドルの部分、計算された骨組みなど、傘を開いてよくよく見てみれば、「なるほど よくできたものだな」と感心させられるもの。
今ではデザインや素材など、傘のバリエーションも豊富になり、自分の用途によって使い分けたり、ファッションコーディネートまで楽しめるようになってきています。 そんな傘ですが、一体いつから日本で使われることになったのでしょうか?

今回は、傘に関するちょっとした豆知識やその歴史についてご紹介したいと思います。
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傘選びのポイント 2022.5.31


傘選びのポイント

傘選びもコーディネートの一部、 傘をさした瞬間に、パッとその人の選んだ世界が広がります。 そんな素敵な傘をさしている人には、思わず視線を奪われるもの。 また、開いたときの光のさし具合や色合いによってイメージが変わったり、その人の姿勢や体型や顔立ちによっても似合う傘が変わってきます。
つまり、傘は雨の日のファッションコーディネートのメインアイテム。 さらにデザイン性も高い日傘は、身につける靴やバックのように、コーディネートを楽しむ感覚で選べるアイテム。 いつもは身につけないような色でも、傘ならちょっと冒険が楽しめるかもしれません。

今回は、そのようなファッションアイテムでもあり、持ち歩くとこの多い傘を選ぶ際にぜひチェックしてほしいポイントをご紹介したいと思います。
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